諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
12 ◯中野太陽君[22頁] 先ほどお答えの中で、臭いがあった場合は教育委員会に連絡してほしいということで対応したいというふうなお話でしたが、まず各学校での調査というのは、学校の児童生徒が何か意見といいますか、臭いが気になるという声を学校の先生が受けて報告という形になるのか、それとも教育委員会が定期的に1学期に1回とか、そういう形で調べるような形なのか
12 ◯中野太陽君[22頁] 先ほどお答えの中で、臭いがあった場合は教育委員会に連絡してほしいということで対応したいというふうなお話でしたが、まず各学校での調査というのは、学校の児童生徒が何か意見といいますか、臭いが気になるという声を学校の先生が受けて報告という形になるのか、それとも教育委員会が定期的に1学期に1回とか、そういう形で調べるような形なのか
確かに議員がおっしゃるように、速やかに増床したいという考えは私どもとしても持っておりますけれども、先ほどお答えいたしましたように、まずは基準病床制度の中で増床したいという思いだけではなかなか難しいと思いますので、多方面の協力を得ながら、それとさらに、松浦中央病院が建設をされるときには、他の病院の病床を減らすという協力をしていただいて実現したということもございます。
62 ◯ 農林課長(金子英樹君) 私も松浦牛という名前が全国に広まるようになればいいなとは思っておりますので、先ほどお答えしましたとおり、状況を見ながら、そういうチャンスがあればブランド化に向けて取り組みたいと思っております。 以上でございます。
先ほどお答えしました総延長に対する改良率といたしましては、松浦地域で約3.2%、福島地域で約6.5%、鷹島地域で約0.2%ということで、市全体でいいますと3.4%ほどの整備率となっております。
(「そうですね」の声あり) 通常、工期の設定におきましては、先ほどお答えいたしましたように標準工期というのが取られております。
5 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 先ほどお答えしましたとおり、主催する主な団体等が監査等を行っていると聞いている段階で、直接確認はしておりません。 6 ◯ 11番(中塚祐介君) 自分の目で確認したのか。
52 ◯ 防災課長(浜崎孝裕君) 先ほどお答えした内容につきましては、案内の内容については、今後、長崎県と佐賀県で調整されるということでありまして、設置につきましては、長崎県を通じて佐賀県に確認しましたところ、佐賀県道筒井万賀里川線において整備が進められている電光情報板についてですが、唐津市肥前町万賀里川の国道204号交差点湯の浦入口、そして、伊万里市波多津町筒井の国道204
西九州新幹線開業後の長崎─肥前鹿島間の特急列車につきましては、先ほどお答えしましたとおり廃止となりますが、博多─肥前鹿島間の特急列車につきましては、JR九州が開業時点の需要動向を踏まえ、上下14本程度運行を維持されるとお聞きしております。 最後に、土地利用政策の検討について、諫早市の転入者、転出者の状況についてお答えいたします。
その売却した額を差し引いた額を先ほどお答えをさしあげておりました。先ほども申し上げましたけど、ちょっと設計の関係があるんですけれども、大体約7,000万円程度を総リース額として見込んでおります。 (「総リース額ですね」の声あり) はい。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。 ◆6番(平井満洋) そうした場合に、今総リース額というのはメンテナンスも入って言ったわけ。
ただし、5年前と比較しますと、先ほどお答えしましたとおり、1.9ポイントほど低下しているという状況になっております。
先ほどお答えしましたとおり、現在、長寿命化計画で改善等を行い、既存施設をできるだけ長く有効に活用する方向で取り組んでおります。 現在管理している1,381戸の中には、既に用途廃止予定住宅や募集停止住宅が含まれており、また、耐用年限を超過した住宅は、現在の計画の最終年度に当たる令和5年度には15住宅197戸に増加することとなります。
2点目は、1人当たりの購入限度額は先ほどお答えでありましたので、5冊分ということだと思いますが、前回の事業との相違点があるのか、伺います。 117 ◯健康福祉部長(関 栄治君)[ 199頁] 6款2項2目児童福祉費の太陽保育所施設整備事業。
先ほどお答えしましたとおり、今年度市内全域を対象とした空家等の実態調査を行っておりますので、その調査結果を踏まえ、諫早市空家等対策計画の改訂を行う予定で進めております。次期計画策定後は、これに基づいた施策により、空家等対策を引き続き実施したいと考えております。
158 ◯ 10番(安江結子君) ちょっと時間がないので、保育園の分は先ほどお答えがあっていたので、それを参考にさせていただきます。
先ほどお答えしましたように、公債費のピークについては令和5年度を見込んでおります。今のところは基本的に中期財政計画の仮試算、昨年の仮試算の見込みどおりとなっております。そういったことから、今後も新たな中期財政計画の策定を通じて地方債残高、公債費の動きをしっかりと検証していきたいと考えております。
◎産業振興部長(井川吉幸君) 先ほどお答えしましたが、現状ではですね、何かハードを作ったりとか何とかっていうのは、その公募を待とうというふうに思っております。
先ほどお答えいたしましたように、長崎市としては備蓄と併せて流通備蓄で大規模災害が起こったときには対応したいと思っております。 ただ、台風等、今回1万2,000人避難されましたが、これは事前避難でありました。やはり避難については自らの命は自らで守るという自助が基本となりますので、市民の方々にもそういった3日分の食料を各家庭で備蓄しておくように働きかけをしていきたいと思っております。
次に、今回の本市のデジタル化の行革の推進によって、市民に対して最大限の利便性の確保に努めてもらいたいと考えるが、いかがお考えかとのお尋ねでありますが、先ほどお答えいたしましたとおり、現在、第4次行政改革大綱の策定作業を進めており、各種申請のオンライン化の推進といった行政手続のデジタル化を盛り込む予定といたしております。
先ほどお答えがあったみたいに30年度が61億円、令和元年度が63億円ということですので、第7期に想定した計画よりも給付実績として非常に低く抑えられているということで、これは先ほど案内したような、様々な活動というものが奏功しているものと思われます。 それでは、介護保険料の基準月額の推移について教えてください。